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2018年0607

2018-06-07T10:06:48.jpg


ドラマのなかで、骨髄移植の話があって。
元気に生きて、働いている若者の姿に、ほっこりしました。

現実はそんなに甘いものではなくて。
時には、移植を後悔することもあるけれど。
完治を目指せる唯一の治療だと言われたら、やるしかないのだと思うのです。
不安に負けそうになったり、
現実逃避してみたり、
泣いたり、怒ったり。


それでも、最後は迷いながらも覚悟を決めて移植に向かう患者の背中を見送ってきました。

でもこの10年。
劇的に変わってきた医療の現場で。
一番変わったのは、医療者の考え方のように思います。
疾患ではなく、疾患を抱えた患者をみる。
そんな言葉を、当たり前におもう時代になったんだなぁ、と、しみじみ思いながら。
移植をすすめた医師の演技を眺めていました。

うまく乗り越えられたら、
いろんなことができるんだよ、って。
画面のこちら側から応援するような気持ちで。
それから、ドナー役の俳優さんにも、役だとわかっていても感謝の気持ちがありました。

ありがとうございます。

半年がかりの準備を経て提供してもらったその骨髄は、お金で買えるものではないのでね。




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2018年0406

2018-04-06T22:24:05.jpg


今日はなんの日、「北極の日」。

ということで、北極点到達の記念日なんだそうです。

北極は、天文学や地学の授業を聴きながら、ぼんやりと憧れた場所のひとつです。
どちらかと言えば、北磁極、の方が気になります。
目に見えない磁力が集まる場所は時間と共に変動し、
正確な球体ではない地球のあり方を思います。


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2018年0326

2018-03-26T21:51:41.jpg


ダンブラウンの描く世界は、いつも慈愛に満ちていて。
最後は穏やかに、救いの光が見えるから。
物語の中で彼らが必死で守りたかったものを、じんわりと感じられたのだけど。
今回は少し切なくて。

人はどこから来て、どこへ行くのか。

その究極の問いの答えを、自分はなんの衝撃もなく受け取って、飲み込んで。
もしかしたら、知っていたのかもしれないとさえ思えたり。

それは日本という特殊な文化や宗教の概念によるものかもしれないですが。
でも、宗教を科学に当てはめるのも、 宗教に科学を当てはめるのも、
どちらも考え方や意味付けの仕方なのだと思うんです。

世の中を表すのに、
欧米ではきっと宗教が大切な意味を持つのだと思いますが、
オリジンで描かれた世界観に、夢枕獏先生の描く晴明の、「呪」という表現を思い出しました。

だから。
人がどこからきたのか、という問いに、
ダンブラウンの描く若者たちのように科学的な根拠を求めながら、
司祭たちのように神の御業だとも思えるのかもしれません。


人はどこからきたのか。
その問いは、化学の授業でも、宗教学の授業でも何度か聞きました。
それぞれの言い分は面白くて。
でも決して、互いを批判することはなかったし、相手の理論をひとつの側面だと捉えているようでした。

それに対して、
人はどこへ行くのか。
この問いは、たぶん最近の科学番組や特集の中に答えがあって。
人はそれを越えられるのか、と言われたら、越えられないと思うんです。

だからこそ、共存し、人が存在する意味を改めて見出だすしかないと思うんです。

日本特有の、わび、さび、の文化とか。
おもてなしの心とか、
職人さんの感覚的な技とか、
双子の共鳴とか、

いやむしろ、そんな特別なことじゃなくても、ただ居てくれるだけでいい感覚とか、
死への畏敬の念とか。
なんか、そういういろんなことが、
人、だからこそ、とか、
人、じゃなきゃ、とか、
そういうことなのかもしれないなぁ、と。


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2018年0318

2018-03-18T18:14:10.jpg


春ですね。

別れの多い季節ですが、それらも過ぎてしまえば過去のこと。
少し淡白な感情だなぁ、と思いましたが、
仕事の関係ってそういうものかもしれません。

プライベートな空間に、大事な人たちがいてくれればそれでいいかな、と。
改めて思うばかりです。


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2018年0130

2018-01-30T21:01:12.jpg


30種類以上もの多彩な色をもつ、1月誕生石ガーネット。

ガーネットは、生命力・情熱・実りを象徴する、歴史上最も古い宝石のひとつで、
魔よけのお守りとしても大切にされており、
有史以前の遺跡からもガーネットが見つかっているそうです。

旧約聖書に記された『ノアの方舟』の灯火がガーネットだったということは、
その当時、鉱物の代表は深紅に輝くガーネットだったのかもしれません。

しかし現在、
ガーネット中でも特に最高の評価を受けるのがデマントイドガーネットという、
グリーンのガーネットなんだそうです。
「ダイヤモンドのような」と讃えられるとおり、
伝統的な宝石の中でダイヤモンドより光りの分散が強い唯一の宝石です。

独特の美しさはこの強い分散光にあって、
屈折率も宝石の中では高めの1.875なんだそうです。

ガーネットの深紅の色彩も好きですが、
ダイヤモンドの煌めきをもつグリーンのガーネットも捨てがたいですね。


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2018年0122

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今日はなんの日、「カレーライスの日」

1982年のこの日、
全国学校栄養士協議会で1月22日の給食のメニューをカレーにすることに決められ、
全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたそうです。

カレーは、いまだに好きなメニューなので。
メニューに入れてくれた人に感謝です。

レトルトの具材のほとんどないカレーも、
スパイスの効いたオリエンタルなカレーも、
具材がメインのスープカレーも、
どれも美味しいものですね。

今夜は、カレーかな。


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2018年0104

2018-01-04T13:23:06.jpg


クローン。


先日、相棒、の再放送を観ながらぼんやりと考えてみました。

同じ細胞を持つとはいえ。
卵子や精子の状態でなければ、完全に同じとは言えないし。
人生の中で晒される外的、内的ストレスが違えば、蓄積されるDNAのほんの僅かな傷が違うわけで。

他人、なんだなぁ、と思うわけです。

クローンは、人類にとって憧れの技術のひとつで。
でも、倫理観や価値観の違いで何とでも言い訳ができるから。
難しいんですよね。


「そうやって生まれてくる子供は、幸せになれますか。」

問われて、言葉に詰まるのは、確かに当たり前かもしれません。
でも、あのとき、事実を隠してしまえば、同じことがこの先起こるかもしれないと思えなかったのかな、と。
きちんと公表して、準備をするべきだったのかな、と。
そう思うんです。

技術ができれば、いつか乱用されるのは世の常で。
だから、「生まれてくる子供は幸せになれますか?」と問うた日本政府の心の弱さが、残念でした。
そこに、納得していろんなことを諦めた神戸くんも、残念でした。

幸せになれますか?
と問うのではなくて、
幸せになれるように、覚悟を決めて責任をとるべきだと思うんです。
生きにくい世の中です、ではなくて。 過ちの末に生まれてきたとしても、生きていける世の中にするしかないんだと思うんです。

安楽死だって、
出生前診断だって、
戸籍のない子供たちだって、

最初の衝撃は確かにあったけど。
辛い思いをした人たちもいたと思うけど、でも今は、それでもなんとか生きていける方法を探してきたんだと思うんです。

命の定義はとても曖昧で。
どこからが人で、どこまでが人か。
そんなのは、誰かが決めた定義にすべて当てはまるわけがなくて当然だと思うんです。


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鋼の錬金術

2017-11-26T09:25:49.jpg


賛否両論ありますが。

映画、という意味では成功のような気がします。
漫画やアニメではなく。
2次元を3次元に引き上げてくれたその技術には拍手と感謝を送りたいですね。

個人的には、彼らがただのコスプレにならなかったのが嬉しくて。
イタリアの風景と、古き良き列車と、それからキャストの衣装が、好きでした。
錬金術で再構築された物体を実ながら、質量と元素の法則を思ってみたり。
キメラや人体実験の、科学の限界と生命倫理を思ってみたり。
それはそれは、掘り下げていけばどこまでも深く潜っていけるのもいいですね。

ストーリーは、いろんな要素を詰め込んであったので、
原作ファンから見たらバラバラに散っていた要素を並び替えているのがわかるだろうし。
その並び替えか自分の好みと合わないかもしれないけど。
個人的には、監督の、作品に対する敬意や愛情を感じました。
忠実な実写化ではなく、監督の意図を加味し、受け手が解釈できるような余白を残してくれているんだと思います。

この感じは、最近だと、甲殻機動隊の実写化に近いかな。

食わず嫌い、批判的目線ではなく、
初めてハガレンを見たときの気持ちで観ることをお薦めします。

ただ、敵役になっているホムンクルスのファンは、少し切なさが残るかもしれません。
対象者を、映画をエンターテイメントとして観てくれる人まで拡げるためには、
ああやって分かりやすい敵を作らなければならなかったのも分かるし。
原作の深くて重いテーマを具現化したようなホムンクルスの葛藤や絶望や切なさを描いてほしかったのも分かるし。
妥協点はあの辺なんだろうなあ、とも思うんです。


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2017年1108



今日はなんの日、「レントゲンの日」。

1895年のこの日、ドイツの物理学者・レントゲンさんがX線を発見したんだそうです。
レントゲンに使われるX線は、実験の中で偶然見つけた特殊な光で。
「正体不明」という意味で「X線」と名付けられたんだそうです。


いつも職場でお世話になっているレントゲン。
偶然の産物は世の中たくさんありますが。
それをどう使うか。どう使えるか。
それを考えるのも科学だなぁと思います。


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2017年1106

2017-11-06T12:25:03.jpg


今日の花は、「藤袴」なんだそうです。

フジバカマは「秋の七草」の一つで、万葉の時代から人々に親しまれてきた植物です。
袴と言う名前に惹かれて検索してみましたが、
和服の雰囲気はあまりないようですね。

花言葉は、躊躇。
その言葉に、マイナスのイメージがある人も多いと思いますが。
個人的には好きな漢字なので、悪い気はしません。

留まるという意味をもつ、躊。
飛び越えるという意味をもつ、躇。

時には前向きに、躊躇うことがあってもいいような気がします。


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