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2016年0426

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インフェルノ

彼の作品は、陰陽師の雰囲気によく似ていて。
読みながら、その手触りや空気、きらめきや深い闇の息吹さえ感じるような気がします。

物語はいつも、優しい慈愛の眼差しに見つめられて幕を閉じるから。
その、最後の雰囲気はがとても好き。
護りたいものがあったんだなぁ、って。
いつもそんな気持ちで本を閉じるのが、ほっとします。

その感覚は、たぶん、物語の中心にいる人たちの空気感が似ているからなんだろうなぁ、って。
描写はどちらも酷くえげつないものがあるけれど。
でも、それじゃないんだよなーって。

圧倒的な芸術美が、三次元で描かれるのはもう少し。
ウイルスベクターも、その開発技術も、遺伝子工学の急速な発展も、人口推移のグラフも、
医学の世界ではもうすでに当たり前の話で。
あれらが遠いことではなく現実なのだと。ぼんやり理解できるような気がします。


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2016年0425



圧倒的な言葉の波に飛び込むように。 時間が許す限り、ひたすら文字を追う。

論文の概要を確認するためだけに斜めに読むように、
4000字以上の物語を選んで斜めに読んでいく。

ゆっくりできる時間ができてからにしようと思ったのに、
待てる余裕がないくらいそわそわして。
気づいたら寝る間も惜しんで、意識を失うまで文字を追いかけている自分に気づく。

久々の活字中毒。
でも今回は、本当に時期がまずい。
仕事でも文字に埋もれているから、現実から逃げるような気持ちなんだけど。
燃え尽きる前にやめなければ、と。
思いながら、今日も夜更かし。


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2016年0403 [ライブ]

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@沖縄

ツアーファイナルだから、というよりも、現実逃避をしたくて。
はるばる海を越えていってきました。

ひさびさに、歌い手がしっかりした歌声で。
しまきゅんが、楽しそうだったね、って表現するくらい安定したまっすぐな声に聴こえました。
個人的には、歌詞とか、音程とか、そんなものは二の次で。
感情に響くかどうかなんだと思うんです。
裏声が揺れることもあったけど、それよりも、まっすぐだったなぁ、って思えて。嬉しかったです。

しまきゅんは、銀髪が頭に馴染んでいてかわいかったです。懐かしいツアーを思い出しました。
個人的には、カナリア楽器隊の重なりが好きなので。今日もほっこり眺めていました。
コーラスの声は、話し声よりも高めで。幼く感じて。
かわいいなぁ、と、うきうきします。
前回のツアーは、強い感じの歌が多くて、コーラスもその楽曲の色を反映した感じでしたが、
今回はファンタジーの雰囲気で歌ってくれるのが幸せです。

もっとうまくなりたい。
そんな言葉を口にしていて。
それはなんだか。かっこよかったです。

このまま、
ほっこりした気持ちを抱えて、南国でゆったりまったり過ごすことができそうです。

ツアーおつかれさまでした。
また逢う日まで。


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2016年0316 [ライブ]

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@新潟

視覚的に楽しかったような気がします。
シモテの二人だけをずっと見ていられるのって楽しいですよね。
個人的には、カナリアが一番好きでした。
ひさっさんのアルペジオに、しまきゅんのメロディのようなベースが重なるのが幻想的で。
こんなふうな、ファンタジーな楽曲の多いセットリストはいいなぁ、と。
コーラスも高音がきれいで。
口ずさむ言葉と、コーラスにのせる言葉の区別が、なんだか好きでした。

kingdom come
のコーラスをひとつだけ取り落としていて。
その瞬間、周りを見渡しながら動揺する姿は可愛かったです。
くるくるとまわる表情は、感情の色がよく見えるようで。
楽曲との向き合い方が、様になってきたなぁ、って。

しまきゅんのギラギラシルバーベースと、ひさっさんのゼマイティスが並んでいるのがすごく好きで。
本編後半で、同じ角度で、同じ雰囲気で弾くのを見ているのは楽しかったです。

時折しまきゅんが、
ぼんやりとひさっさんを見つめているのとか、
憧れの眼差しを向けているのとか、
嬉しそうにソロパートを見守るのとか、
そういうのも、なんだかちゃんと見たのが久々で。
歌い手を誉める機会が多かったようだけど、やっぱりここなんだなーって。
それがちょっと嬉しかったです。

「真面目に不真面目やってます」
そんな言葉どおり、たぶんひさっさんは、自分で自分を演出していて。
半分本音、半分偽り、というバランスでHISASHIを作っているんだろうなぁ、と思います。

ステージにたつときの、あの雰囲気が、
仕事モードの自分によくにている気がして。
ひとりだと、たぶんうまくやれないんだろうなぁ、って。
ひさっさんが巧く演出できる環境がないと、あの人は潰れちゃうような 気がしました。

なんとなく。


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