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2015年0513

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@琵琶湖

勢いと言うより、荒れている雰囲気を感じてしまいましたが、
そういうときってあるよなぁ、と。
感情に身を任せるような、一方的に走り出すような、そんな想いの反乱のような粗っさが、少し痛かったです。

あれはが、興奮や昂りや、そういう感情に近いならいいけど。
憤りや、怒りや、切なさや、そういう感情に近いなら、切ないなぁ、と。

というのも、
アンコールのMCで、ひさっさんが紡いだ言葉が引っ掛かっていて。
あれはもしかしたら、本当に軽い気持ちだったのかもしれないけど。
そんなことを言うとは思わなかったし。
そんな風に言葉を選ぶとも思わなかったから。
ちょっとだけ衝撃を受けました。
  「この後の曲、聴かなくていいから、」
自分の曲なのになぁ、って。

あとは、こんなメンバーと一緒にいたくない、って。
それは、どこまでが本音だったのかな、って。

今までだって、飼い犬と離れることはあっただろうし、
長く一緒にいることで情がわいてさらに好きになったのはなったんだろうけど。
個人的には、圧倒的な孤独の中にいるのかなぁ、って。
5月のセンチメンタルな時を勘ぐってしまいました。
寂しくてしかないんだろうなあ、って。
一緒にいても、孤独なのかなぁ、って。

そんなひさっさんモードなライブは、前半で荒々しいギターが多くて。
センターまで勢いよく飛び出したり、よろめくくらいの勢いで弾く姿を、
ベーシストが少し驚いたように見つめていたのが印象的でした。
変だと思ったのかな、と。

あとは、逆に、ひさっさんのゼマイティスのソロフレーズを見つめている姿は、
憧れや煌めきのような視線が見えるようでした。

自分は、そこまで彼らの音を熱望することはないですが、
そんな感覚はすごくわかる気がします。

焦がれてやまない音ってありますよね。
タクロウのためだけに歌うよ、 そんな言葉は、いつもあの曲の枕詞で。
シモテ二人が音を止めて俯くそのときの言葉が、そのときの本音であり、想いであり、叫びだったんだな、って。
それは、誰にも責められないんだろうし。
そこに他の言葉や音や人はいなかったのかもしれない、と、微かに思いました。

そんな琵琶湖の畔で、R的20周年のanniversaryは終了です。

感情の波に翻弄された時もありましたが、
楽しい時間をくれたのは確かなので。 ありがとうと、腰を折って頭を下げるような気持ちになりました。


また逢う日まで。


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2015年0511 [ライブ]

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@松本。

長野の風景が少し懐かしく思えて、足を運ぶことにしました。
車窓を流れる景色は、久々の山の風景で。ほっこりしました。

ライブは、勢いがあって楽しかったです。
歌い手の新曲は、オープニングなのもあってちょっとバラバラでしたが、
ひさっさんの新曲は、リズムやテンポがメンバーに馴染みやすかったみたいできれいでした。

久々に聴いた、祭りのあと、と、musiclife、は、やっぱり好きで。
コーラスの、低音と高音を往き来する声色が好きで。
時折、素に戻る音域も可愛くて。
こんなふうにいっぱいコーラスを入れててほしいですね。
musiclifeのラストで、ピックを持った手でマイクを握るようにして位置を調整していたのがすごくかっこよくて。
歌いたい言葉だったんだなぁ、って嬉しく思いました。
まっすぐ前を向いてコーラスを紡ぐ声は強くって。
凛としたぶれない軸の強さに、きゅんとしました。

あ、そうそう。
新しいFender USAのベースも、自慢気に掲げていました。
あのベースは、ちょっと音が太めで男らしくて。
今の楽曲の勢いにはよく似合っている気がします。
あのボディのカスタマイズした感じも、お洒落でいいなぁ、って思います。
今回、あのベースの擬人化をテーマに、生地から衣装を作ったので(笑)
アンコールのMCでも紹介してくれていたのが個人的には本当に嬉しかったです。

あとは。
puresoulが、すごくスピードの速い強気で粗っぽい雰囲気で。
でも個人的には、あの楽曲にはこういう、慟哭のような切なさと痛みを内包するような雰囲気が似合う気がしました。

久々のライブだったのと、
なんだかいろんなしがらみとか想いの重なりとかが巧く解けたのもあって、
純粋に楽しかったです。

大きな会場からは足が遠退いてしまいましたが、やっぱり逢いたくなるものですね。


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