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2014年1222 [ライブ]

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@徳島

テンションは、今回参加したどのライブよりも高く見えて。
いい意味で勢いに乗せた演奏が聴けました。
2日目のセットリストの方が、ノリやすいのもあるかもしれませんが、
時折音が外れているのも、ご愛敬の範囲に思えるくらいは、スピード感があって楽しかったです。

『疾走、ミライ』のベースが入るあの瞬間が、すごくキレがよくて、
あの叩きつけるような音の勢いと強さが好きでした。
演奏は、前半が全体的に情熱的で。
ひさっさんの演奏も荒っぽくなるくらい、熱かったです。
ジロウくんは、跳び跳ねるというよりも、腰を折って叩きつけるようなベースの弾き方で。
感情が先走っているような、演奏よりも気持ちに身を任せているような、そんな印象がありました。
ある程度の技術が身に付いたからこそ、こんな雰囲気もいいなぁ、と。

コーラスも、今日はほんとに、よく響いていて。音のバランスがきれいに聴こえました。

MCは、少し言葉の選び方を躊躇っている雰囲気があって。


「昨日、カメラ向けたときに皆にいってもらった言葉あるじゃん?
……なんだっけ?」

『ジロウ大好き~[ハート]

「そう、それそれ。
……でも、俺が強制した訳じゃないし。(と、歌い手をを指しながら、)
そしたら、来たよね、一人だけ。
俺、今朝なんでか5時に起きちゃって、
……で、布団の中で昨日のアンケートを見てたらさ、

『私は某人のファンなので、(ジロウ大好き、って言わされるのは)拷問でした』って書いてあってさ。

いや、ごもっともです、って。そうだよなぁ、って。
だから今日は、…………GLAY大好き、でお願いします。」

TERU「……ジロウもひよったなぁ、」

「だってしょうがないだろ!朝からほんとに凹んだぞ!」

そんなような言葉を、苦笑しながら話していて。
その瞬間、泣いてしまうんじゃないかと思ってしまいました。
プロなので、そんな風に非難中傷的な言葉を言われた経験もたくさんあると思いますが、
多分本当に衝撃で。<>痛いくらい辛かったんだろうなぁ、と。
胸が小さく痛みました。

言葉は本当に強くて。
時には鋭利な刃物のように心臓に突き刺さることもあって。
真一文字に切り裂かれるような、そんな衝撃もあるものだと思います。
その傷を癒すのは、人の繋がりや言葉や時間なんだけど。
でもたぶん、あの瞬間のファンからの優しい言葉では、まだ傷口から血を流しているような印象がありました。

『都忘れ』の選曲についても、
せっかくジロウくんが選んでくれたと歌い手が言ってくれたのに、
『せっかくファンの子が選んでくれたのを無視して選ぶから……。 俺はファンの言葉を代弁して……』的な表現で返していて。

セットリストや選曲についてはいろんな批判が来たんだろうなぁ、と。
それを、巧くかわせずに正面から受け止めちゃったのかな、と。


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2014年1221 [ライブ]

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@徳島

久々のアリーナ1日目の雰囲気だったので、ゆっくりと思い出すような気分で眺めていました。
オープニングは、少しだけ前に出てこれるようになっていましたね。
最後に見た埼玉2日目では、
まだ柵につかまって一番後ろに立って、下を向かないように必死だったのに。
今回は少し余裕に見えました。
前回の埼玉で、歌い手に背中を押されて本気で驚いた顔が懐かしく思います。

本編は、音が安定した分、少し軽やかで。
コーラスがあまり響いていなかったのが残念でした。
それはもしかしたら、特殊な会場の反響のせいかもしれないですが、
歌い手の声が大きくて、飲み込まれてしまっていた気がします。

百花繚乱みたいに、他のメンバーのコーラスが重なるものは控えめで。 <>どちらかと言えばひさっさんの方が情熱的に見えました。

でも、個人的には、『祭りのあと』と『MUSIC LIFE』のコーラスが一番好きで。
歌い手が高く上がっていくのと、ジロウくんが下がっていく音程が、なんだか印象的で。言葉の意味もすごく強くて。
あれだけは、歌っている姿を見たいんですよね。

hospital~は、やっぱりひさっさんのアルペジオが響く、ホールでのメロディラインが好きでした。
飾り音のような煌めきのある旋律がきれいで。
途中で音の調整をしていたけど、もっと早くから音量をあげていればよかったのになぁ、と。


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2014年1212 [ライブ]

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札幌

昨日より、直線距離としては遠かったのだけど、
前後左右に動くことの多い2日目の雰囲気があったので。
思ったより視覚的にも楽しめた日でした。

coyote colored darknessから始まって。
ギラギラしたシルバーの煌めきを見るたび、ひさっさんの楽曲にはこの音なんだなぁ、と。
それと、新曲たちには、新しい黒ラメのベースを合わせるんだなぁと。

シルバーベースはゼマイティスの艶めきのある音との掛け合いがきれいで。
黒ラメのベースは、ジャスティスのまっすぐな音色との調和がきれいで。
一つ一つの音を聴かせる楽曲で耳を澄ませるたび、いいなぁ、と。
互いに褒め合う楽器の音色が重なるのは、やっぱり似合うんだなぁ、って。

おまけでやってくれた、都忘れ。
あの頃の楽曲はファンタジーの雰囲気をまとっていて、
ベースもメロディアスでお気に入りのものが多いです。
今の技術で、あの楽器で、丁寧に爪弾くのにそれでいて情熱的な音色は、うっとりでした。


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2014年1211 [ライブ]

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札幌

意外とあまり覚えていなくて。
ただ、視覚的にはすごく楽しかったのは確かで。
ジロウくんのスーツは小さなドットが入っているのとか、 シルバーの靴が柔らかそうな素材だとか、
インナーのシャツの青がきれいだったのとか、
なんだかそんなことが印象に残っています。

内輪でわいわいしている感じと、楽曲に向き合う瞬間の、その眼差しの変化が見えるようで。
それはすごくかっこよかったです。

喋らなかったのは残念だったけど、
やり直しのために、『浮気kiss me gilr』のラストを2回もやり直してくれて、
コーラスをいっぱい聴けたから、それはそれでよかったなぁ、とか。

musiclife、走って戻ってコーラスをいれたのは、やっぱり歌いたかったんだなぁ、とか。
歌声が重なるところの、その二方向に別れる音程の拡がりが、
やっぱりいいなぁと思った2時間半でした。


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2014年1207 [ライブ]

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埼玉

少しラフな雰囲気で。
おしゃべりの途中に、演奏が入るような感覚で始まって。
でもそれも、決して手を抜いたり、蔑ろにするわけではなくて。
じゃれ合うような、気心知れているからこその余裕のような。そんな感じがしました。

安定した音は、静岡トラウマをちゃんと拭い去ってくれて。
跳び跳ねたくなるようなテンションで引っ張ってくれていた気がします。

今日は、coyote colored darkness がすごく強くて。
叩きつけるような、激しいベースの勢いに圧倒されました。
感情的で荒っぽい演奏がなんとなく久々で。
こういうの、好きだなぁ、って。

そこからなんとなく吹っ切れたのか、跳び跳ねて弾くことが増えてきて。
センタースピーカーで右足を踏み切って、高く跳ぶ姿が印象的でした。
両足を後ろに思いっきり蹴り上げて、ふわりと着地するその一連の流れは、軽やかで。
重力の法則に従っているはずなのに、一瞬それを忘れるような錯覚もあって。
もう一回みたいなぁ、と、何度も思いました。

コーラスは、伸びやかに聴こえました。
歌い手の歌声に巧く重なって、声色の違いを感じられるくらい拡がりもありました。

いろいろお気に入りの部分はあるのだけど、
ラストのMUSIC LIFEのコーラスで、マイクを握り直す横顔に。
声に出して、言葉として、伝えたい思いができたんだなぁ、と。 じーんとしました。

少し前。
言葉に残すのは自分のマインドじゃない、と口にしていた人だから。
これがいい意味で、前向きな意味ならいいなぁ、と。

ジロウくんの選ぶ言葉は、ラジオインタビューの中では結構好きで。
だけど、震災のあとから少し話の雰囲気が変わってきた気がして。
言葉の重さに足がすくんでいるような、そんな印象がありました。

言葉の持つ強さとか、儚さとか、衝撃とか、痛みとか。
その、圧倒的な力を実感して、畏れているような、そんな気がしていました。

だから、そんな時を経て、もう一度歌に言葉をのせてくれるなら。
それは個人的に嬉しく感じます。

そんな、楽しかった埼玉の思いで。


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2014年1130 [ライブ]

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静岡

2日目は、まさかの酷い演奏で。
カミテギタリストのオンステージのような、自分勝手なメロディに振り回された気がしました。

それはたぶん。
弾き手の側からしたら、小さなミスや、そのときのアレンジだと言うのかもしれないけど。
ベクトルが歪んで、重なった音が全て斜めに無理矢理引っ張られてしまっているような、
そんな感覚がありました。

歌い手もそこに巧くはまりきれなくて、旋律を束ねようと頑張っているのに、
1人でそしらぬ顔をして気持ち良さそうに弾いている姿は、残念でなりませんでした。

呆然とするのも勿体ないので。
意図的に音を探すことにして。

puresoulの後半の、ベースとメロディメーカーの掛け合いは音がきれいで。
ゼマイティスとシルバーベースの音質は似合うなぁ、と思いました。
あとは、綴れ織りのベースは、メロディアスで繊細で。
緩やかな螺旋を描くような音の流れがきれいでした。
coyote colored darknessは、今の感覚ではないんだなぁと。
下手なわけではないのに、響いてこない気がして。
今回のツアーの楽曲とは明らかに雰囲気が違うのと、歌い手や他の楽器隊の感情がリンクしていない気がしました。

いろいろうろ覚えなので、また思い出したら。


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